個人情報の開示等の要領について

ご本人又はその代理人から、利用目的の通知、開示、訂正等又は利用停止等(以下「開示等」)のお求めを受けた場合、ご本人からのお求めであることを確認した後、後述する「不開示等の理由」に該当しない事項については、遅滞なくお求めに応じます。

 

お手続き方法

(1)ご本人又はその代理人であることを確認できる資料(詳細は申請書をご覧下さい)

(2)弊社所定の申請書 ⇒個人情報開示等申請書

(3)訂正・追加・削除(訂正等)のご依頼の場合は、訂正等の内容を確認できる書面

を下記宛先までご送付ください。

〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-3-1 1階
e3systems株式会社 <個人情報ご相談窓口> 行

 

不開示等の理由

1.ご本人若しくは第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合

2.弊社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合

3.法令に違反することとなる場合

4.弊社がご本人からの開示等の求めのすべてに応じることができる権限を有しない場合

5.申請書に不備がある場合

6.個人情報保護法第25条第1項但書・第27条第2項但書の趣旨に従い、不開示等の決定を行った場合

7.当該個人情報の存否が明らかになることにより、ご本人若しくは第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合

8.当該個人情報の存否が明らかになることにより、違法又は不当な行為を助長し、又は誘発するおそれがある場合

9.当該個人情報の存否が明らかになることにより、国の安全が害されるおそれ、他国若しくは国際機関との信頼関係が損なわれるおそれ又は他国若しくは国際機関との交渉上不利益を被るおそれがある場合

10.当該個人情報の存否が明らかになることにより、犯罪の予防、鎮圧又は捜査その他の公共の安全と秩序の維持に支障が及ぶおそれがある場合

※お求めいただいた情報の全部又は一部について、不開示等とさせていただく場合には、申請者の住所に書面によりその旨のご通知をします。