ラスト1マイルの先
むかし、通信サービスにおいても地域の集約拠点からエンドユーザまでのアクセスは課題で、『ラスト1マイル』などと言われていた。
モバイル通信の発達により通信サービスについてはラスト1マイルから解放され、今やM2MとかIoTとか呼ばれるものは低コスト、短納期で容易に手が届く。
私が電力の消費データを取り扱うM2M/IoTを手掛けるようになってもう20年余り、隔世の感がある。
久しぶりに電力計測IoTの仕組みを提供する引合いがあり色々作業をしている間に改めて実感し、ふとIoT百葉箱の様なものをこしらえてみようと思い立った。
対象が消費電力ならお手の物、どういう時に何を準備するか概ねあたりがつくのだけれど、これはアイデアの優劣の判断に迷ってしまう。
センシング・AD変換・伝送、IoTゲートウェイと対象物理量の間のあと1フィート・1メートルの所でどのようなデバイスを選択するか、製品の入手しやすさも含めまだまだ工夫や経験が求められるところだね。
さてIoT百葉箱、既に得意とする人はいるのだろうけど、ラスト1マイルの先の試行錯誤は少し楽しみである。
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データファイルのバックアップは必要かな?
会社で使うデータはクラウドに置いているとする。今どき、クラウドサービス側でバックアップは行われているだろうからデータの保管は問題無し。ヒューマンエラーを除き...。
会社のServerもクラウド上にあるし、会社の業務オペレーションはインターネットへの接続が前提になっているのだからインターネットへの接続が出来なくなったら、会社は休業でいいか。
その様に割り切ってしまえば、データファイルのバックアップをわざわざする必要もないね。
当たり前になっているインターネット接続回線への信頼が、呑気な気分にさせてくれる。
そんな中で、太陽活動極大期到達のニュース。通信回線に影響が出る場合もあるんだとか。
ほとんどの通信回線が不通になるなんてことは無いだろうけど、一部が故障して、生き残った回線が大混雑。sessionタイムアウト続出で使い物にならないなんてことは想像しても良いかも。
故障はどれくらい続くんだろう。1日?1週間?
さすがに1週間何もできないのは都合が悪いかもしれないね。
SSDに取って代わられてお役御免になったHDDが何個も眠っていることだし、事務所内にバックアップコピーを作ることにした。
用意するもの
OSをインストールして、sambaをインストールして、デバイスをマウントして、コピースクリプトを作成して、ひと手間追加して完成!!
非常時にデータを見るくらいのことは出来るでしょう。
バックアップ機が故障したら?また作ればよろし。
皆様も身近なところに是非バックアップを!
関係ないけど宇宙天気予報HPの太陽の画像、目を引かれるね。生き物みたい。
パッケージをインストールしたServerを構築いたします